オークションで手に入れたガソリンツーバーナーのケロシン化 第2弾です
バーナーリングを5枚から7枚に増やしました
では、灯油を入れまして・・・
オークションで手に入れた古いバーナーです
普通はガソリン入れて点火するか確認するべきですかね?
動作確認する前にケロ化させて、タンクに灯油入れちゃいましたw
もう苦情は一切言えません
だってホワイトガソリン持ってないし~
ホワイトガソリン、リッター1,000円くらいするし~
アルパカも灯油、ランタンも灯油、ハリケーンランタンも灯油
灯油いっぱいあるし~w
灯油を入れたところで、ポンピング
ガソリンだって灯油だって同じことします
シュコシュコと・・・
シュコシュコと・・・
圧が掛かりません(T0T)
オークションのページには点火確認したって書いてあったのに・・・
でも大丈夫!念には念を入れて買い求めてあります。
ポンプカップ等々のメンテナンスキッドも購入済み!
今回ちゃんと点火してもメンテナンス用として買ってました。← 「さすが」と自画自賛
ここからはポンプカップの交換記事でーす
キュッと捻って、引っ張り出して、ワッシャー外してポンプカップ交換して、ワッシャーはめて、入れて締めて、油をさして・・・
ポンプカップ交換記事しゅうりょーーー!w
写真がないのです。だって手がベタベタでカメラ触りたくなかったのよw
再度ポンピング
シュコシュコっと
手応えありです。圧がかかりました
いよいよ点火の儀式に入ります
ケロシン化の場合はジェネレーターのプレヒート作業が要ります
ケロシンランタンなどは、プレヒートカップがあって燃料用アルコールなどでプレヒートしますが、こちらはガソリン用なので、バーナーで直接炙ります
ケロシンランタンもこの方法が使えますけどね
30秒くらい炙ったら、バーナーの火をリングに当てたまま、燃料バルブを開きます
遠慮せずにガツンと開きましょう
このくらいの赤火が出ます
このまま使うとススで真っ黒になるので、燃料バルブを絞っていきます
だんだんと火が落ち着いて
青火になりました・・・・ って全然わかりませんねw
夜やらないと見えないですが、安定して青火が出てます
メインバーナーのみですが、ケロシン化出来ました
で、実際に使う日は一体いつになるやら・・・
持ち運びにはやっぱり大きいなぁと思っちゃってます
スモークするときの熱源としては最適かな?それまでお倉入りします
タンク内の灯油ってどのくらい使わないときは抜けばいいのかな?
これも買ってありますが、灯油なので使い切っちゃった方が楽かな?
誰か教えてください
m(_ _)m ぺこり