10月18日~19日
滋賀県の十二坊温泉ゆららでキャンプしてきました
3章
夜の部スタート
まだ明るいうちからスーパーで買ったお安い牛肉を焼く
ウィスパーライトを灯油で使ってたけど、煤が出るのでホワイトガソリンに替えたけど、やっぱり煤が出ました
あれ?こっちの入れ物ホワイトガソリンだったかな・・・
手の込んだ料理なんかまったくするつもりはありません
ちびパンと焚火缶しか調理道具は持ってきてない
スーパーの海苔巻きも食べさせる
のり巻き好きなので問題ないしw
私はおでんパックを2袋投入したやつを
2袋はMサイズの焚火缶でピッタリでした
と言うか、焚火缶もMサイズしか持ってきてないんですけどねw
装備の軽量化出来てます
おでんを一人で突いてると、ソロキャンプの楽しみ方も見えてきた気がします
ランタンはお手軽ガスのノーススター 2500
ピルツの方には電源サイトなので豆電球使ってます
めちゃめちゃ明るいですw
18時 少し肌寒くなったので、もう一度温泉へ
風呂上りのデザートアイス
風呂上りはピルツに籠ってホットカーペットの上でゴロゴロ
私は小説を読む、次男がDSをやる
焚火はやっぱりやりませんでした
ゆららさんは、焚火をやる際はコンクリを敷いてやってくださいとのこと
施設内で薪も販売してました
でも、やらず。焚火台も持ってきてましたけどね
21時 寝る前、最後のお風呂に行きました
最終受付は21時20分
本日最後のお風呂(3回目)
歯磨きして、しっかり温まりました
この後、次男はピルツに戻るなり寝ました
気温は15度くらいでしょうか
スナグパックナビゲーターとホットカーペットならもっと寒くても大丈夫ですね
持ってきたアルパカストーブはこの時点では用意すらしませんでした
ゆららの夜は意外と綺麗な星空が見えました
天の川は目視できず、でも星空は綺麗、3~4等級の星が見えてたってことかな?
一人シガーを嗜んで、星空を見上げる
夜のソロキャンプのイメージは出来ましたw
私もシュラフに包まって就寝
この日は下し立てのシュラフ
寒くないか不安ながらも床に就きました
シュラフの記事はまたいつか
つづきます
m(_ _)m ぺこり