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先日導入した薪ストーブの我が家の方法を書きます
我が家の薪ストーブ
ホンマ製作所 ステンレス時計型薪ストーブ
ステンレス H笠 φ106 と 煙突も追加で購入しています
煙突は何を追加したっけかなぁ・・・
もうだいぶ前なので忘れました
我が家に薪ストーブが来たのは3年前
当時はステンレスがピカピカに光ってました
シーズンが終わると庭の片隅で、次の登板をじっと待ってます
使い込まれてます
錆とも言いますw
ステンレスだって錆びますよ
ストーブの中には灰を残してしまってあるので、中のダメージはありません
下手をすると穴が開いちゃうので、使い終わっても灰は少し残しておきましょう
薪ストーブIN
昨年まではコールマンにインストールしてました
今年は新幕
導入初期は、ストーブの下に耐熱アルミを敷いて、煙突出し部分には脚立を使ってますね
昨年はさらにパワーアップさせて使いやすくしていますけど・・・
写真が見つかりませんでした
今年はもっと改良
贅沢にもユニフレームのフィールドラックに載せちゃいます
ぴったりサイズ(^^)
そして
煙突ガードを導入
106径の煙突ガード、上からはめるだけ
全長750mmありますが、我が家の煙突は延長してるので無問題
隙間ありません
煙突の熱が直接幕に触れなければ、幕は熔けません
あと、なるべく煙突は幕の中に引きこむと、温かさがだいぶ違います
煙突は凄い熱源となります
あともう一工夫
ストーブの中に耐熱煉瓦を入れちゃってます
理由その① ドラフト=上昇気流が起きやすいように、薪の下に隙間を作る
理由その② 煉瓦が焼かれ熱を持って、火が消えてからも蓄熱効果で多少温かい
ま、どっちも本当かどうか検証してはいませんけど・・・ 最初からこれなので
煙突の長さは 横1に対し、縦2の割合で設置しましょう
上昇気流が起きやすいからです
あとね、幕に近いと、煙突から火の粉が意外と出てますので、穴あき対策に
てこの原理でガイロープを縛って固定しています
パイルドライバー使うって人もいますけど、うちは常設なのでパイルドライバーが勿体ないからパスw
さすがに3年目の薪ストーブ遊びも色々と慣れてパワーアップさせてますが、
消火用のお水は確保しておきましょう
熔けた幕には間に合いませんけどね(涙)
焚き付け用の段ボールを鉈で切り刻ませています
我が家は庭での薪ストーブなので、不完全燃焼の黒い煙はご近所迷惑
そんなわけで、上手に火を熾す技術も上がったかな?
それでは皆様、この冬も素敵な薪ストーブライフを楽しみましょう(^^)
まだ持ってなくて悩んでる人は、さっさと買っちゃいましょう!
悩んでるってことは、どうせ買うんです!
早く買って楽しく遊んだ方がいいじゃない(^^)V