商品のレポートです
今回買ったのはこちら!
Coleman Classic Windshield
|
|
陣幕ってやつですね
焚火がしたい!
でも風が強いとちょっと気が引ける
そんな時に、この風よけがいいと思います
冬場は特に風があるのと無いのでは体感温度も違います

ダンボールから出したところで一枚
※猫は入ってません。

Wind shield 2.6kg
※猫の重さは換算しません。

袋の内側に簡単な説明書が縫い付けてありました
図解だけ書いてあって、分かるって言えば分かるけど、微妙な説明書です
タープやテントを設営したことがある人じゃないとわかりにくいかな?
設営したことない人はまず買わないかな?

袋の中身

ポール4本に、ペグ14本
説明書通りに張れば14本全部使います

広げてみました
※子供は入ってません。
展開時の最大幅:550 x 150 cm

4箇所のスリープにポールを入れます

説明書には詳しく書いてませんでしたが、スリープの先のグロメットにポールを差し込みます(違ってたら教えてください)
グロメットは上下にあるので、生地を引っ張って入れましょう
ドームテントのようには曲がりません

設営する場所4箇所にペグダウンします
ピンと引っ張って打ち込んでいきますが、私は最後に打ち直しました
まずは簡易で打てばいいと思います

立ち上げながら10本のガイロープを張っていきます
私一人でも出来ました。これも後で微調整できるように簡易で

風もなかったので2、3本ガイロープ張ってません

でもまあそれなりに立ち上げは出来ました

タルンタルンですがね(^^;
もう一度、ペグダウンをやり直し、ガイロープの位置も変えたりして

はい完成
綱だらけ

これ小窓

巻き上げることが出来て、あちらが見えます
透明度が高くないのが逆にいい感じです
これで風よけはばっちり出来ちゃうと思います
強風の中の焚火で一番怖いのは火元に直接風が当たり、火の粉がたくさん舞っちゃうことです
これならきっと安心
ではお片づけ

入れるのに力のいるグロメットに刺したポールは、抜くときもちょっと力が要ります
両手の親指先でグイっと押してやれば抜けやすいと思います
本体を畳むのは簡単。なんせスクエアですからね

ただ、ガイロープは上手に処理しないと、こんなことになります
横着して縛りもしなければ、まとめもしないで袋へ入れた図w
たぶん次に使うときに大量に絡まってると思います
きちんと処理してしまったほうが後が楽ですよ~(私へ)
以上、レポート終了