もうすでに使用してるんですが、まだ記事にしてませんでした
自分のためにちゃんと書き残しましょっと
購入したザック
Karrimor Skido 65
アルピニズム発祥の国イギリスのアウトドアブランド「Karrimor - カリマー」
タフで機能的なリュックサックは、クライマーたちに圧倒的な支持を受け、トップクライマーとの共同研究もされています。
カリマーは、世界の高峰、極地、熱帯雨林、砂漠へと、挑戦を続けています。
英国モデル・日本未発売の大型バックパックです。
●雨ぶたジッパーポケット
●上下調整移動式チェストストラップ
●トレッキングポールアタッチメント(上下)
●サイドメッシュポケット
●フロントバンジーコード
●ハイドレーションホール
●トップバンジーコード
●サイドコンプレッションストラップ
●ベースコンパートメント(2気室構造)
●ハイドレーションコンパートメント
●蒸れ防止パッド
カリマーってブランド、全然知りませんでした
とりあえずテントを入れて担ぐ大型のザックを探してました
登山はまだしませんけど
テントもモンベルなので、ザックもモンベル!って思って探しました結果
エクスペディションパック70
価格と大きさで選ぶなら、これだって感じでした
でも、色が2パターンしかない
モンベルのザックは人気だし、たしかあのブロガーさんも使ってたはず・・・
もし登山に行ったら、同じザックがいっぱいあったらなんか嫌
登山はまだしませんけど
もうね、いっそのこと機能云々より、デザインで決めちゃおうって決めたのが、カリマーさん
オークションで新品が売ってました
容量と色しか見ずに決めました
ちょっとは調べましたけどね
カリマーってブランドは、日本では高くなるけど、イギリス国内では庶民向けのメーカー
縫製もちょっと甘いよ!とかなんとか・・・
まあ本格登山やるわけじゃないので、あまり気にせず落札
届いてから色々とチェック
中は二気室構造でした
でもチャックを開ければ一気室にもなるので、どちらでも使える
ハイドレーションシステム用の穴もありました
こんなのをザックに入れて、ストローで吸いながら登山とか出来ちゃいます
登山はまだしませんけど
水じゃなくて焼酎とか入れても良いのかな?w
こんなのあると登山しなくても入れたくなっちゃいますよね・・・
たぶん中のここに入れる
せっかくなのでパッキングもしてみた
ずいぶんとパンパンになっちゃいました
まだまだパッキングが下手くそですね
着替えなど入れるところが全然ありません
これじゃあ登山できない!
登山はまだしませんけど
長男に背負わせてみた
まだ調整前なので私サイズになってます
ベルトなどしっかり締めて、調整
なかなかの形になったでしょ?
足元にシュラフとか転がってますが、この時点で約8キロの重さになってます
階段の上り下りで、プチ登山体験
私もやりましたが、私は5往復でハァハァ言いました
登山はまだまだ無理そうです
予定はまったくありません
次男もチャレンジ
何かに憑りつかれた人みたいになってますw
すでに、この練習と同じパッキングをして、桃に担いでキャンプも行きました
と言っても、車に積んで駐車場から背負って歩いただけですけどね
とりあえず、一泊位なら不便なく泊まることが出来ました
ある程度のものはパッキングして置いておけば、すぐにキャンプ行けちゃいます
災害時には背負って逃げれば、なんとかなる装備も入ってます
今のところ、自己満足してます
あ、でもザックカバーが無いや
この辺買えばいいのかな?
意外と高いぞ・・・
登山やるときに検討しましょっと
いま、軽量化に向けて、アイテムも一新しているところです
基準はこのザック1つに入れて快適なキャンプをしたいって感じです
あれやこれや考えるのも結構楽しいですね
そう考えると素敵なザックを買えた気がします