11月1日 本宮山を登ってきました
登山口からの記事
この先の二十一丁目で休憩しました
ついでに時計も落としました・・・
ここら辺から岩場が出てきます
けっこう急な登り
登山してる感が出てきましたが、次男が落ちたりしないかちょっとハラハラ
登ってきた坂に名前がついてたので、言われた通り振り返ってみた
こんな名前が付くくらいだから、これが一番の難所なのか?余裕だな・・・
って、私、まだ余裕ぶっこいてます
本宮山は所々に、峠の名前や岩の名前などの看板があって飽きずに楽しめて登れますね
この道標も良いアクセントになります
頑張れ次男!
二十五丁目!丁で数えると、ここで半分
馬の背岩 二十六から二十七丁に露出する巨岩だそうです
これが馬背??
あれ?これが馬背??
登ってる感があって楽しい
この先にも「蛙岩」なんて看板もあったけど、よく分からなかったので写真撮れませんでした
馬背もどこまでだかはっきり分かってないので、また登るしかなさそうですね
二十八丁目付近で、時計のある東屋があったので休憩
この日はあまり透明度の高くない空気でした
この先は『日月岩』やら『猪駆坂』、各丁目の写真など撮影しながら登りました
写真載せたいけど、長くなりそうなので割愛!ご自身の目で確かめてw
体もだいぶ疲れてきましたが、登るしかないんですね
『え~ まだぁ?』などと文句を言いながらも、一歩ずつ登って行きます
もっと泣き言を言うかと思ったけど、意外に頑張ってて感心しました
三十七丁目、本宮山奥宮境内入口
こういう石段は地味に足にきます・・・ 階段嫌い
一礼をして、鳥居をくぐると休憩場所がありました
10:36分着 標高500m
だいぶ疲れてます(私も)
さてブログの方も、もう少し続けます
出発
三十九丁目 山姥の足跡
この看板見つけたけど、この足跡ってのは見つけづらいです
事前に予習してきたので、何とかみつけました
たぶんこれ
すりすり
四十丁目
ここで再び林道と合流 標高560m
さあ、残り十丁!
つづきます
m(_ _)m ぺこり