プラモから学ぶ太平洋戦争のコーナー!
ドンドンドン!パフパフ(表現が古いw)
難しい話はしない
あくまで素人が、プラモを作って分かった話

太平洋戦争で洋上を飛び、戦った戦闘機たち

大日本帝国海軍 零式艦上戦闘機
略して零戦(レイ戦 or ゼロ戦)
軽量設計で旋回性能が高く、その能力の高さで一時期は制空権を握っていた
ただし、軽量化のため装甲は薄く、被弾には弱い機体だった

米海軍 F6F 艦上戦闘機ヘルキャット
前任機ワイルドキャットの戦訓を元に、零戦と戦うために設計された後継機がヘルキャット
速度と上昇力を重視しつつ、装甲は厚めで、零戦より被弾に強い設計だった
1対1で零戦の戦い方に付き合わず、複数機で一撃離脱戦法を取った
と、ネットや本で両機の違いは知っていた
レプリカの零戦は見たことがある
でもヘルキャットは見たことがない
知識としては入っていたけど、いまいちピンと来ていなかった
機体の大きさ?
装甲の厚さ?
比べたことがないので実感がなかった

今回、スケールモデルのプラモでその違いを比べることが出来た
なるほど・・・
百聞は一見に如かずであーる

両機とも同じ1/72なので比率は同じ
比べると、確かに零戦は小さい
細いし、薄い
特に今回作った52型は、初期型の零戦よりさらに両翼が短いらしい
一方でヘルキャットは、太いし厚い
見た目からして頑丈そう
言われていた違いって、こういうことね
軽さと旋回性を活かす零戦
速度と防御力を活かすヘルキャット
切れ味を求めた日本刀 VS 叩いても壊れにくい剣
そんなイメージだな
※私のイメージなので文句は言わせません
切れ味抜群の日本刀
ただし、刃が欠けたり折れたりしやすい
零戦もそんな感じで、軽くてよく動く
でも装甲が薄いので、被弾すると帰還できないことも多かったらしい
その為、戦争末期にはベテランパイロットが減っていってしまう
一方のヘルキャットは装甲が厚く、被弾しても帰還率が高い
戦闘経験者が生き残るので、パイロットの練度も上がっていく

ネットで読んでいた設計思想の違いが、並べるとよく分かる
こういうのはプラモで並べると入ってきやすい
以上、プラモから学ぶ太平洋戦争でした
オマケ

F-15と零戦を比べたらこんなに違ってびっくりした
