広告



   

【猛省】部下を愛情をもって厳しく叱る

投稿日:

 

仕事の話

 

フ、フィクションです(汗)

楽しく読めそな人だけ読むように

しかも長文です

 

誰がこのブログを読んでいるか分からないので、書くのを躊躇ったが本人が改心したようなので笑い話として書き残す

 

私の現場に今年4月に配属された新入社員(以下、新人君)

少し甘やかし過ぎたと反省をした

 

教育担当は私の部下で、役付きの社員

 

昨年までは新人は職場の全員で育てるというスタンスだった

今年から少し制度が変わり、新人には教育担当がマンツーマンで兄弟の様に育てましょうということになった

 

こんな制度を謳われたので、逆に私から新人君に指導を行いにくくなった

教育担当を飛び越えての直接の指導は如何なものかと考えてしまったからだ

 

私から注意をするなら教育担当へ行うのが正解か?

そんな感じで躊躇していたのがいけなかったのだと思う

 

新人君が入社して4か月

そろそろ1人前になってもらわないと困るのだが、どこか仕事に対する動きが甘い

 

新しく覚える慣れない仕事が遅いのは当然文句を言わないが、歩くスピードだとか掃除のスピードだとか、少しのんびりしているのが目に付く

タラタラ仕事をしているように見える

 

周りの先輩社員は当然キビキビと動いている

その中でダラダラ

周りからは不満の声も上がるようになる

 

教育担当に指導するように指導する

まどろっこしい(汗)

 

昨今はパワハラ問題もあって、基本的に指導する側も優しくなっている

会社を辞めさせては担当者も評価が下がってしまうのではないかと危惧する風潮である

(実際に評価が下がるかは分かりません)

 

そして慢性的な人不足

経費削減のため、人数を絞って絞っての現場

辞められては現場が困る

 

だけど、それと指導とは別の話

 

教育担当もドライな男

『言って分からないなら諦めます』というタイプ

 

今の若い子は、一度言ったくらいじゃ分からないのよ

そして文句を言えば我儘が通じると思っている

うちの現場の新人君を見ると、叱られて育った感じは一切しない

 

教育担当者も叱り慣れていないし、新人も叱られ慣れていない

そもそも教育担当者も叱られてこなかったのだと思う

 

難しいよね

 

そんな中、事件は起こった

 

新人君が、教育担当者に「〇〇がしたい」と提案する

今日の今日、時間をくれ!との願い

 

その日の現場は忙しかった

それも分からず、当日に提案した新人君にカチンときた教育担当

無下に却下する

この無下にが、問題を大きくする

 

そのやり取りの場面に私は居なかったのだが、後になり妙に新人君が荒れていることに気付いた

物の扱いが乱暴だった

『ガシャンガシャン』とムダに音を立てている

まあ、こっちを見てアピールですよねw

 

はぁ!?と少し思ったが、大人なので優しく聞いてあげるw

 

私「おいおい、何を荒れているんだ?」

 

新「もういいよ、もうあいつに提案なんてしねーから!」

 

お?私にタメ口?あいつ!?

私的にはちょっと面白くなってきたw

 

「まあまあ、改めて話を聞くから、とりあえず道具を粗末にするな」

「その態度は周りを不快にするだけだ」

とその場はなだめて去る

 

この日、私もバタバタしていたのよね

新人君に構っている余裕はなかったのが本音

 

しばらくして職場を離れようとする新人君を見つける

「お?まさか帰るのか!?」

 

「ごみ捨てだよ!」

 

ん?

だよ!?

 

これは流石に指導しないわけにはいかないわね

ニヤリw

 

ちなみにこの新人君

不良キャラではありません

オタクキャラでもないかな

ごくごく普通のヒョロっとした、どちらかと言えば大人しいタイプ

 

さて、どのパターンで叱ろうかと瞬時に計算するw

 

不良キャラであれば、「なんだコラ!」でいける

でも、普通キャラタイプが逆上してやつだし・・・

言われ慣れていない「オラァ!」を出したらパワハラで訴えられるか、刺されてしまうかもしれない(汗)

 

パワハラで訴えられるのはなんとかするけど、警察沙汰はまずい

こちらも手は出さないように気を付ける

 

息子だったらとりあえず殴っていますけどねw

 

よし、パターンはアレにしよう

昔、尊敬する上司が使っていたパターン

 

「おい、仮にも上司である俺にその口の利き方は無いんじゃないか?」

ブログでは私と書くけど、普段の1人称は『俺』

 

「かんけーねーよ!」

 

ほほー

熱くなっていますね

喧嘩もしたことが無さそうな小僧っ子がいきり立っていますw

 

ここで私は新人にグイっと一歩近づく

顔は冷静よ

ガンを飛ばすような睨み付ける真似はしません

 

ソーシャルディスタンスなんて関係ないって近づいてやった

顔の距離20㎝

 

「お前は関係ないって言うけどな、俺は関係ないって言うような奴とは仕事はしたくない」

「俺から辞めろとは言わないが、今すぐ自分で辞めるか辞めないかを決めろ」

 

もう辞めても良いと思ったよ

いや、勢いに任せて「辞めてやるよ」を期待していたかも

 

「辞めたいけど、辞めません・・・」

 

(え?辞めないの!?)←心の声w

理由は辞めると親に怒られてしまうからだ

 

これ以前も違う事案があって、会社に来たくないと言いだしたことがあった

同期と上手くいっていないと言うクソみたいな理由

その時に休んで家に居ると親に怒られるから、どこかで時間を潰すという話を聞いた

 

辞めると親に怒られるのねw

まあ、19歳だし仕方がないかな

 

ちなみに親は私と同世代

親も呼んで三者面談したろかなw

 

「辞めないなら、社会人としてちゃんとやれ」

静かな口調で淡々と喋ることに努めた私

昔見た尊敬する上司のこの怒り方にシビレたので、思い出しながら模倣する

 

ここで新人君が反撃に出てくる

 

「言わせてもらいますけどね、会社の〇〇していることを訴えれば、負けますからね」

「訴えたら、あなたもクビですからね!」

「親だっておかしいって言ってますからね。訴えますよ!」

 

親が言っていますが出た

マジで三者面談か!?

 

『あなた』の部分で指まで指されちゃったw

実際に訴えられたら問題になるかもしれない事案ではある

会社のために内容は伏せておこうw

 

でも訴えられても負けないかな

別に負けても良いけど、クビになるとは思えない

そもそもどこに訴えるのか知っているのかな?

考えながら可笑しくなってきた

 

「いいよ訴えても」

「会社のその部分は直した方が良いと思うから訴えなよ。俺はクビでもいいよ」

 

こうやって字で書いちゃうと、かなりカッコつけて美化している様に見えるでしょ?

でもちゃんと言ったよ

そしてクビでも平気だと本気で思っているよ

 

クビになったら逆に、働かなくてもどこかの投資家から生活費を振り込まれるかもしれないな・・・とまで考えていたよw

 

新人君の反撃終了

トーンダウンして、あれも嫌だ、これも嫌だ、教育担当者があれをしてくれない、これをしてくれないとグチグチ言い出す

 

めんどくさい・・

 

「そんなに文句があるなら教育担当者にちゃんと言えよ!」

 

「だって、〇〇さん(教育担当者)怖いんです・・・」

 

確かに、教育担当者はガタイも良くて目つきも悪い

つっけんどんだから怖いのは分かる

 

だけど

 

「あ!?じゃあ俺は怖くないってことだ。俺は舐められてるってことか!?」

意地悪な質問してやったw

 

「え・・ ち、違います。〇長(私の役職)は話しやすいから・・・」

 

おお、この言葉は辞めさせた時に私に非があると言わなそうな感じだな

ニンマリ

 

矛先が私に向いていなくなったので、この辺で勘弁してやろうw

とりあえず現場に戻す

 

この後は、私も自分の上司に報告し、上司からも新人に話をしてもらう

教育担当にも私と上司から話をする

 

結局原因は教育担当者と新人君の互いの理解不足です

きちんと説明をしないと理解できない新人君

現場が忙しく、それくらい分かるだろうと端折ってしまった教育担当

 

それと普段のコミュニケーション不足

深い信頼関係は期間が短くて築けないだろうけど、もっと普段から接していれば話も変わっていきたと思う

 

コミュニケーションが取れていれば、注意だって叱る事だってやりやすくなっていたはず

 

優しくするのは愛情ではない

時には厳しく接することも愛情だと思う

 

私は上司に宣言した

甘やかし過ぎたから、今後は厳しく節します

冷たいではない

愛情を持って厳しく叱る と

 

それが嫌で辞めるような奴は、辞めてもらったほうが本人のためでもあるし、会社のためだと思う

 

叱られて直ぐは嫌な思いをするだろう

それで逃げ出すかもしれない

でも、後年思い出したときに、ありがたかったと思ってもらえれば良いかな

 

私もちゃらんぽらんに生きてきたから、逆によく分かる

 

改心した新人君はもう気づいてくれたってことなのかな?

 

面白話として書いてみたよ

偶然これを読んで当事者は僕じゃんと思っても怒らないように!

実際やっちゃったことだし

 

名誉棄損で訴えてもこれじゃあ勝てないからよろしくねw

 

そもそも育てる人を育ててこなかった私たちに問題があるんだよね

反省しております

恐れず勇気を出してどんどん叱って指導してきますわ

 





アドセンス




-雑記

前後の記事
  仕事帰り 帰宅ラッシュの渋…
  私の奥様 子供目線から見る…

Copyright© まずは庭から始めました , 2021 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.